設備投資の先行きに暗雲が漂っている。内閣府が13日発表した1月機械受注統計で、民間設備投資の先行指標とされる「船舶・電力を除く民需」の受注額は前月比5.4%減と3カ月連続で減少し、投資意欲の後退をあらためて印象づけた。 参照元:ロイター: トップニュース