午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、小幅にドル高/円安の111円前半。早朝の取引で英ポンドが対ドルで急騰したことを受け、ドル/円は下押ししたが、その後は、日本や中国での株高や米長期金利の上昇、実需の買いなどを受けて、底堅い展開となった。 参照元:ロイター: トップニュース