一致指数「下方局面」でも景気後退とならなかったことある=再生相

茂木敏充経済再生相は7日の未来投資会議後の会見で、同日内閣府が公表した景気動向指数で基調判断を「下方への局面変化」に引き下げたことについて、この判断は「機械的」であり、過去に「下方局面でも(景気が)後退局面とならなかったことがある」と指摘した。

参照元:ロイター: トップニュース

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