内閣府が7日発表した1月の景気動向指数(速報値、2015年=100)は、景気の現状を示す一致指数が97.9と2013年6月以来の低水準となった。内閣府は基調判断を「下方への局面変化を示している」と、「足踏みを示している」との従来表現から引き下げた。 参照元:ロイター: トップニュース