韓国の情報機関、国家情報院の徐薫院長は5日国会で、北朝鮮の山陰洞にある大陸間弾道ミサイル(ICBM)の製造施設で物資運送用車両の活動を確認し、事実上ミサイルと関連した活動と判断していると報告した。7日付の韓国紙、中央日報が国家情報院の説明を受けた議員の話として報じた。 参照元:ロイター: トップニュース