アングル:インドとパキスタンの発火点、カシミール問題とは何か

[スリナガル 27日] - イスラム教徒が住民の多数を占め、ヒマラヤ山脈を望むカシミール地方は、1947年にイギリス領だったインドとパキスタンが分離独立を果たして以降、両国が領有権を争う対立の舞台となってきた。

参照元:ロイター: トップニュース

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