米S&P小幅続落、FRB議長証言など受け下げ幅縮小

米国株式市場では、S&P総合500種が小幅続落して取引を終えた。ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表やパウエル連邦準備理事会(FRB)議長らの議会証言に大きなサプライズがなかったことを受け、日中安値から大きく切り返す展開となった。

参照元:ロイター: トップニュース

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