午後3時のドル/円は、前週末NY市場の午後5時時点と変わらずの110円半ば。過去2番目の小さな値幅となった前週と同様、主要通貨はほぼ横ばい。トランプ米大統領が中国製品の関税引き上げ期限を延期すると表明し、一時買いが入る場面もあったが、先行きには不透明要因も多いとして値動きは限られた。 参照元:ロイター: トップニュース