ドル110円後半、値動き狭く方向感乏しい

午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、わずかにドル高/円安の110円後半。きょう22日は手掛かり材料に乏しい中、主要通貨の動きが全般に鈍かった。仲値にかけては実需の買いがドルを下支えしたほか、係争中だった米半導体大手と中国国有半導体メーカーが和解するとの報道を受け、ドルが若干強含む場面もあった。

参照元:ロイター: トップニュース

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