消費者物価、1月は+0.8%に上昇幅拡大 宿泊代などが影響

総務省が22日発表した1月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)は101.2となり、前年同月比で0.8%上昇した。前月の0.7%上昇からプラス幅が4カ月ぶりに拡大した。ロイターがまとめた民間予測の0.8%上昇と同水準だった。

参照元:ロイター: トップニュース

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