ロイター企業調査:19年度設備投資姿勢は慎重化、海外より国内に軸足

2月ロイター企業調査によると、企業は2019年度設備投資について、世界経済の不透明感から慎重姿勢を強め、投資を絞りこんでいる姿が浮かび上がった。不透明感が募る海外よりも国内投資に軸足を置き、省力化や人工知能・IoTといった先端情報技術への投資を拡大する傾向がうかがえる。

参照元:ロイター: トップニュース

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