米国株式市場はダウとS&P反落、弱い小売統計が重し

米国株式市場はダウ工業株30種とS&P総合500種が反落した一方、ナスダック総合は小高く取引を終えた。米中通商協議の進展が期待される一方で、小売統計がさえない内容だったことが重しとなった。

参照元:ロイター: トップニュース

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