ニューヨーク外為市場ではドルが上昇。注目されていた1月の消費者物価指数(CPI)は、総合指数の伸びが前月比で横ばいとなる一方、食品・エネルギーを除くコア指数は5カ月連続で0.2%の伸びを維持した。これを受け米連邦準備理事会(FRB)は利上げを継続するとの見方が広がった。 参照元:ロイター: トップニュース