米ナスダック・S&P小反発、好決算が貿易巡る懸念相殺

米国株式市場はナスダック総合とS&P総合500が3日ぶりに小反発。米中が通商協議の期限である3月1日までに合意できるか懸念がくすぶり投資家のセンチメントを圧迫しているものの、企業の好決算を追い風に終盤にかけ上げに転じた。

参照元:ロイター: トップニュース

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