内閣府が8日に発表した1月の景気ウオッチャー調査では、景気の現状判断DIは45.6で前月比1.2ポイント低下し、2カ月連続の低下となった。横ばいを示す50の水準は13カ月連続で下回った。家計動向関連が低下、企業動向関連、雇用関連が上昇した。 参照元:ロイター: トップニュース