米大統領、一般教書演説へ 移民・外交に焦点 壁の必要性強調へ

トランプ米大統領は5日夜(日本時間6日午前)、連邦議会の上下両院合同会議で一般教書演説を行う。演説は移民政策に軸足を置き、自身の看板政策であるメキシコ国境の壁建設の必要性を改めて主張し、民主党に対し予算を認めるよう圧力を掛けるとみられる。

参照元:ロイター: トップニュース

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