焦点:ロイター試算の18年実質賃金、0.4%減に下振れ

厚生労働省が不適切な調査を行ってきた毎月勤労統計で、適切処理して再集計したデータを基にロイターが試算したところ、2018年1月─11月の実質賃金の水準(定例給与)は、前年比マイナス0.4%だった。

参照元:ロイター: トップニュース

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