東京株式市場で日経平均は反発。前日の米国株市場で主要3指数がそろって上昇したことを受け、朝方から買いが先行。上げ幅を一時200円超に拡大した。投資家心理が落ち着く中、寄与度の高いファーストリテイリングが大幅に上昇したことも押し上げ要因となった。 参照元:ロイター: トップニュース