総務省は10日、2018年11月分の消費動向指数の公表を当初予定の11日から延期すると発表した。指数作成に用いている「家計消費単身モニター調査」を受託しているインテージリサーチから9日、調査対象の年齢区分に関し、誤りがあったと報告があったためと説明している。 参照元:ロイター: トップニュース