正午のドルは108円半ば、売買交錯で小動き

正午のドルは前日NY市場終盤の水準と変わらずの108円半ば。売買が交錯する展開が続き、午前の値幅は上下27銭だった。ドルと円がともに弱含む展開が変わらず「値が動かない」(トレーダー)という。

参照元:ロイター: トップニュース

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