焦点:5G対応や通商摩擦、中国市場で課題山積の米アップル

米アップルにとって、今年の中国事業は厳しいものとなりそうだ。主力製品のスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の裁判所による販売差し止め措置や米中の通商紛争の先行き不透明感に加え、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]や韓国のサムスン電子など競合相手より遅れている第5世代(5G)ネットワーク対応機種の導入など、課題が山積しているためだ。

参照元:ロイター: トップニュース

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