正午のドルは108円前半、国内勢が買い支え

正午のドルは前日NY市場終盤の水準から小幅高の108円前半。前日104円台まで急落したドルは切り返しが続き、一時108.20円をつけた。市場では107円半ば付近で国内勢の買いが入ったとの指摘が出ている。

参照元:ロイター: トップニュース

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