ニューヨーク外為市場は、円がドルとユーロに対して上昇した。米アップルの第1・四半期売上高見通し下方修正を受け、中国・世界景気減速懸念が広がり、安全資産とされる円が買われた。ドルが対円で<JPY=>1.18%安の107.59円、ユーロは円<EURJPY=>に対し0.73%値下がりした。 参照元:ロイター: トップニュース