連休明けの東京市場は、株安・円高・金利低下のリスクオフが大きく進んだ。日経平均の下げ幅は1000円を超え、1万9100円台まで下落して1年8カ月ぶり安値を付け、為替市場では円高が進み、日経平均の引けにかけて心理的節目の110円ちょうどまで下落した。 参照元:ロイター: トップニュース