英中銀、政策金利を0.75%に据え置き ブレグジット巡る不透明感強まる

イングランド銀行(英中央銀行)は20日、政策金利を0.75%で据え置くことを全会一致で決定した。英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)を巡る不透明感がここ1カ月で「著しく高まった」と指摘するとともに、原油価格の下落でインフレ率が近く目標の2%を下回るとの見方を示した。

参照元:ロイター: トップニュース

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