午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べドル安/円高の112円付近だった。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果に対して早朝のドルは反応薄だったが、午後に入り日経平均が下げ幅を拡大し米長期金利が7カ月ぶりの低水準に落ち込むと、ジリジリと下値を切り下げた。 参照元:ロイター: トップニュース