製造部門担当のスバル専務が引責辞任へ、完成検査不正問題で

SUBARU(スバル)は11日、代表取締役を務める大河原正喜・専務執行役員が12月31日付で代表権を返上し、来年3月31日付で専務執行役員を辞任すると発表した。新車出荷前の安全性などを確認する完成検査で起きた一連の不正問題の責任を取る。

参照元:ロイター: トップニュース

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