コラム:高齢化する米国、世帯資産減少で将来は住宅危機も

米国の家庭が、年を重ねつつある。家屋ではなく、そこに住む人間の話だ。ハーバード大学住宅研究共同センター(JCHS)によると、世帯主が50歳以上の米国の世帯数は、2016年は全体の55%にあたる約6500万世帯だった。

参照元:ロイター: トップニュース

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