米ワシントンに拠点を置くシンクタンク、女性政策研究所(IWPR)が28日に発表した最新調査で、2001─15年の期間における米国の女性の収入が、家族の世話のための休職などを考慮すると男性の半分程度だったことが分かった。この差は、それまでの推定よりはるかに大幅となる。 参照元:ロイター: トップニュース