イラン大統領が仏大統領と会談、シリアの将来「国民が決めるべき」

[パリ 28日 ロイター] - フランスを訪問したイランのロウハニ大統領は28日、混迷が続くシリア情勢について、同国の将来はシリア国民自身が決めるべきだとし、シリアが直面している主な問題は「テロリズムで、誰が国を統治しているかではない」と述べた。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です