正午のドルは113円後半、輸出企業の売りが上値抑える

正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の113.79/81円。日経平均が寄り付き後に想定を上回る勢いで上昇し連れ高となったが、仲値近辺で国内輸出企業のドル売りが出て押し戻された。

参照元:ロイター: トップニュース

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