前場の日経平均は小幅続伸、2万2000円接近後伸び悩む

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比31円37銭高の2万1843円37銭となり、小幅に3日続伸した。前日の米国株の上昇を好感した買いが先行し、2万2000円に接近したが、朝高後は上げ幅を縮小した。対中関税を巡るトランプ米大統領の発言が伝わり、相場の重しとなった。

参照元:ロイター: トップニュース

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