焦点:溝深まる日産とルノー、かじ取り役不在で3社連合の前途多難

日産自動車、ルノー、三菱自動車3社の会長を兼務してきたカルロス・ゴーン容疑者が22日の日産の臨時取締役会で、同社の会長職と取締役の代表権を解かれた。ルノーは解任決議の延期を求めていたとされ、早くも日産とルノーの間に溝が生じている。

参照元:ロイター: トップニュース

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