サウジ外相、皇太子が記者殺害命令とのCIA断定は「事実無根」

サウジアラビアのジュベイル外相は、同国の著名記者ジャマル・カショギ氏の殺害を巡り、米中央情報局(CIA)がムハンマド・ビン・サルマン皇太子の命令だったと断定したと報道されていることについて、そうした主張は「事実無根で、われわれは完全否定する」と語った。

参照元:ロイター: トップニュース

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