前場の日経平均は続落、半導体関連が弱い 中国株安も心理圧迫

前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比112円71銭安の2万1690円91銭となり、続落となった。決算内容がさえなかった米エヌビディアの株価が時間外取引で大幅に下落。日本でも半導体関連の売りが先行した。上海株がマイナス転換したことも投資家心理の悪化につながった。

参照元:ロイター: トップニュース

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