前場の日経平均は小幅続落、上値追いの材料乏しく

前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比26円35銭安の2万1784円17銭となり、小幅続落となった。朝方は自動車株の買い戻しなどがけん引して200円近い上昇となったが、2万2000円をつけきれずに伸び悩んだ。その後は上げ幅を縮小。中国株の軟調推移も重なり、前引け前にマイナス圏に沈んだ。

参照元:ロイター: トップニュース

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