寄り付きの日経平均は小反落、円安でも外需株軟調 石油関連安い

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比15円61銭安の2万2471円31銭となり、小反落で始まった。前日の米国株はダウが横ばい。ナスダック総合が下落となった。外部環境を見極めたいとの姿勢が広がる中、日本株は前日に大幅高となった反動もあり、利益確定売りが先行。その後一時プラスに転じた。

参照元:ロイター: トップニュース

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