日産、為替影響や原材料高で7─9月営業益21%減 通期予想は維持

日産自動車は8日、2018年7―9月期の連結営業利益が前年同期比21%減の1012億円だったと発表した。トルコ・リラやアルゼンチン・ペソなどの新興国通貨安、原材料高が圧迫した。為替影響で300億円、原材料高で269億円それぞれ押し下げた。

参照元:ロイター: トップニュース

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