SUBARU(スバル)は5日、2019年3月期の連結業績予想を下方修正した。営業利益は前期比42%減の2200億円となる見通し。従来予想の3000億円から800億円引き下げる。完成車の検査不正問題に関連した追加リコール(回収・無償修理)など品質関連費用と品質管理強化のための減産が響く。 参照元:ロイター: トップニュース