SUBARU(スバル)は5日、完成車不正検査問題への対応策として、新たに国内向け車両約10万台の追加リコールを実施すると発表した。これにより、同問題に関するリコール台数はあわせて約53万台となる。新たなリコールの費用は約65億円になる見通しだ。 参照元:ロイター: トップニュース