正午のドル112円半ば、メルケル独首相が党首退任でもユーロ小動き

正午のドルは前日NY市場終盤の水準から小幅高の112円半ば。前日の米株安にもかかわらず、日経平均が一時200円を超える上昇となったことを受け、小幅ながら円が軟化。月末で実需のドル買いも入ったもようで、一時112.72円まで上昇した。

参照元:ロイター: トップニュース

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