朝方の取引で、ドルは月末の実需のフローも手伝って112.04円まで上昇した。その後、前営業日比で200円超高となっていた日経平均がマイナス転したことで、ドル円の上昇機運にも水が差され、ドルはじり安となった。 参照元:ロイター: トップニュース