グーグルプラスの欠陥問題、米上院議員が公表の遅れを問題視

米アルファベット傘下グーグルが運営する交流サイトで利用者情報が外部流出の危険にさらされた問題について、上院議員2人は24日、2011年の連邦取引委員会(FTC)の同意審決に違反したかどうか「深刻な疑問」があり、グーグルに罰金が科される可能性もあるとの認識を示した。

参照元:ロイター: トップニュース

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