サウジ外相、記者殺害は「大きな過ち」 皇太子の関与を否定

サウジアラビアのジュベイル外相は21日、トルコ・イスタンブールのサウジ総領事館でジャーナリストのジャマル・カショギ氏が殺害されたことは「深刻かつ大きな過ち」との見方を示した。ただ、ムハンマド・ビン・サルマン皇太子はこの件について知らなかったと説明した。

参照元:ロイター: トップニュース

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