アングル:割安感強まるアジア株、好機か否かで判断分かれる

[シンガポール 25日 ロイター] - アジアの株式市場は年初から大きく下げ、株価は割安感が強まっている。しかし昨年秋に市場が底を打ったと判断して裏切られた一部の投資家は疑心暗鬼に駆られており、敬遠姿勢を崩すことはなさそうだ。一方でアジア諸国のファンダメンタルズの強さに着目し、今回の株安を好機とみる投資家もいる。

参照元:ロイター: トップニュース

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