スバルが検査不正で追加リコール、対象約6000台で関連費用4億円

SUBARU(スバル)は11日、新車出荷前に実施する完成検査での不正問題に関連し、追加のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。リコール対象はまだ措置を行っていなかった「インプレッサ」など9車種、計6124台。不具合や事故は起きていない。

参照元:ロイター: トップニュース

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