日経平均は寄り付き後に下げ幅拡大、一時800円安

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比462円67銭安の2万3043円37銭となり、大幅反落となった。その後も下げ幅を拡大し、一時800円超安となった。前日の米国株が大幅安となり、為替も円高方向に振れたことが重荷となっている。33業種全てが売られており、鉱業、石油・石炭製品、パルプ・紙、鉄鋼、機械、電機機器などの下げがきつい。

参照元:ロイター: トップニュース

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