東京証券取引所の株式売買システム「アローヘッド」で生じた一部接続障害で、原因となった大量の電文送付は、メリルリンチ日本証券の顧客である米国の機関投資家が同証券を経由して行ったものだったことがわかった。関係者が明らかにした。 参照元:ロイター: トップニュース