午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、若干ドル安/円高の114円前半。ドルは一時114.55円まで上昇し11カ月ぶり高値をつけたが、戻り売りに押された。また、日経平均の下げ幅が拡大したことで上値の重さが意識された。ただ、下値は米長期金利の上昇により支えられている。 参照元:ロイター: トップニュース