米国とカナダの北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉妥結を主導したのは、表向きには米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表だが、影の立役者はトランプ米大統領の娘婿のジャレッド・クシュナー大統領上級顧問だった。 参照元:ロイター: トップニュース